まだ結果至上主義が主流

こんにちは、ミュウです。 さて、今回の話題は結果至上主義についてです。 先日、FIFAワールドカップでサッカー日本代表がブラジルに負けてしまい帰国しました。 そこで比較されたのが、韓国代表との差。 予選リーグで敗退した韓国では、監督や選手に批判の声が次々と上がり、大統領までもが代表チームを批判。 しまいには、監督の選出方法で問題があったとされ、政治問題にも発展しそうになっています。 一方で日本は、予選リーグは突破しましたがベスト32で敗退。 目標を優勝と掲げていた日本にとっては、満足できるような結果ではなかったはずです。 しかし、日本代表を批判する人は少なく、帰国時には選手や監督を労い、出迎えるように歓声が上がりました。 これらから、韓国では結果至上主義による批判、日本では過程も含めた評価がされていて、それが民族性の違いと言えるのではないかと思います。 ただ、昔は日本も結果至上主義のような見方がされていたはずです。 勝てば賞賛され、負ければ批判される。 プロとしてやっている以上はそれが当然のことであるという雰囲気がありましたが、それではいけないという雰囲気が徐々に浸透した結果が、今回のサッカー日本代表への反応なのだと思います。 では、教育ではどうでしょうか? やはり「結果至上主義」は良くないとされていますし、結果が思うようなものでなくても叱ってはいけないと言われるようになりました。 しかし、教育現場で現実を見ている私に言わせれば、結果至上主義はまだ…

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夏期講習前に忠告

こんにちは、ミュウです。 今日は関東地方に台風7号と8号の2つが上陸する恐れがあります。 それだけでなく、昨日は体ではっきり感じる程度の地震が何度かあり、夜には山梨県で震度6弱を観測する大きな地震がありました。 自然災害は、台風などの高い精度で予測できるものと、地震などの予測が難しいものがあります。 自然災害が突然発生したときに慌てなくても済むように、日頃からできるだけ自然災害への準備を心がけ、非常時にどう行動すべきかを確認しておきましょう。 さて、6月も終わりに近づき、そろそろ夏休み、そして夏期講習の季節です。 毎年変わらず悪質な営業で夏期講習の生徒の奪い合いをしている学習塾が多く、私も毎年のようにうんざりしているので、今回はちょっと愚痴のような記事になります。 これはある保護者の話です。(身バレ防止のため詳細は少し変えています) 中学生の息子の定期テストが思うような結果ではなかったと相談しに来た母親でしたが、学習塾に求めていることは主に以下の3点でした。 (1)成績を上げてほしい (2)夏休みの学習計画を立ててほしい (3)夏休みの宿題を手伝ってほしい (1)は学習塾のメインの役割ですので、まあ良いとしましょう。 問題は(2)と(3)です。 「学習計画を立てる」というのは通常、生徒と講師が相談しながら予定を立てて実行させ、夏休みの宿題を計画的に終わらせることや学校がない夏休みの期間も学習習慣を途切れさせないようにすることなどを目的にするも…

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今のことばかり

こんにちは、ミュウです。 学習塾では1学期の期末テスト対策に追われ、それが終われば夏期講習の営業で生徒の「取り合い」が始まります。 生徒は物ではありませんし、自学習塾に通うことになってもその学習塾の所有物になるわけでもないので、私は「取り合い」という言葉を使いたくないのですが、学習塾はそうは見ていません。 所詮は利益が最優先で、生徒はその利益を生む物であるという考えが支配し、点数や偏差値、成績アップや志望校合格の実績など、数字で生徒を評価するのです。 私には、そこで行われているのが教育ではなく騙して満足させる「詐欺」としか思えません。 そして残念ながら、それにまんまと騙される生徒や保護者が多すぎます。 「納得しているならいいか……」と思うようにしていますが、私がやりたいことはこんなことではないので、ストレスは溜まる一方です。 さて、前置きが長くなりましたが、今回の話題は将来についてです。 アメリカによるイラン攻撃の影響で石油やガソリン、ナフサ由来の製品に大きな影響が出ている件について、あらゆる業界から品不足や価格高騰による悲鳴が上がっています。 近年のデフレで物価が上がっている中、更に追い打ちをかけるような出来事ではあるのですが、この件について、私はずっとおかしいと思っていることがあります。 私が子どもの頃、学校で「石油は今のまま採掘していると約50年後には枯渇してしまう」と教わりました。 新たな油田や天然ガスなどの代替資源が見つかるなどしているため、年数の減…

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