軽視される本質

こんにちは、ミュウです。 さて、今回の話題は物事の本質についてです。 いつだったか忘れてしまいましたが、テレビの特集で賞味期限が短すぎる料理を提供している飲食店がいくつか取り上げられていました。 それを見て私は不快に感じたのですが、それがなぜなのかというと、その料理の賞味期限が何分とか何十秒とか、通常では考えられない短さだったからです。 そもそも「賞味期限」とは何なのか、正確な意味を改めて農林水産省のHPで確認すると、「子どもの食育」というページで以下のように説明されています。 袋や容器を開けないままで、書かれた保存方法を守って保存していた場合に、この「年月日」まで、「おいしく食べられる期限」のこと。 スナック菓子、カップめん、チーズ、かんづめ、ペットボトル飲料など、消費期限が表示されている食品に比べ、いたみにくい食品に表示されています(作ってから3ヶ月以上もつものは「年月」で表示することもあります)。 この期限を過ぎても、すぐに食べられなくなるわけではありません。 また、「賞味期限と消費期限の違いは?」という疑問は有名で、消費期限についても同じページに書かれていたので確認すると、以下のように説明されています。 袋や容器を開けないままで、書かれた保存方法を守って保存していた場合に、この「年月日」まで、「安全に食べられる期限」のこと。 お弁当、サンドイッチ、生めん、ケーキなど、いたみやすい食品に表示されています。 この賞味期限や消費期限は食品表示法と…

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非常時に備える教育

こんにちは、ミュウです。 さて、ここ数回このブログでは災害について取り上げてきましたが、今日8/15は終戦記念日で、9/1は防災の日。 防災の日は1923年9月1日に関東大震災が発生したことに由来があるため、災害を考え直す日にもなっています。 終戦記念日は災害ではありませんが、非常時であり避難が必要になることもあります。 そこで、非常時の備えについてもう少し考えてほしいことがあるのですが、今回は非常食について書きたいと思います。 現代では非常食も種類が豊富になっていて、パンやご飯の主食の他にも、おでん、焼き鳥、牛丼の具などのおかずになるものや、羊羹やゼリー、ケーキなどのスイーツまであります。 しかも日常の食事として食べてもあまり違和感がないくらい美味しい。 また、缶詰だけでなくレトルトやフリーズドライなど、保存方法も進化していて、保存期間も長くなっています。 「非常食と言えば缶詰!」 「ぼそぼそとした食感であまり美味しくない乾パンだけど、非常時だから仕方ない……」 というのは過去の話になっていますね。 近年では、非常食を常備しておき、消費期限が近付いたら新しい非常食を買い足して古いものを食べる「ローリングストック」というものも推奨され、非常食は身近なものになっています。 ただ、ここに怖さがあることに皆さんが気付いていないのではないかと心配なのです。 というのも、非常時は贅沢なんて言っていられません。 生きていくために、食べるものを選んでいられるような贅沢はで…

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災害時の耐性

こんにちは、ミュウです。 さて、今回の話題は災害時の耐性についてです。 熊本で大地震が起こってから10日以上が経ち、避難所の環境整備やボランティアの受け入れなどがどんどん進んでいるようです。 これも10年前の熊本地震が教訓になっているそうで、過去から学ぶことがいかに大事かがよくわかります。 今回と10年前の熊本地震で大きく違うところは季節です。 10年前は4月で春でしたが、今回は7月。 しかも記録的な猛暑です。 停電や断水もあり、この暑さを乗り切るために被災者の方々が苦労している様子を報道で目にします。 そこで皆さんに改めて考えていただきたいことがあります。 日本はいつどこで大地震が起こってもおかしくない国です。 関東でも首都直下地震が起こるという予測が出ていて、今この瞬間に起こってもおかしくありません。 その他にも、現在日本付近には2個の台風がありますが、大雨の被害も毎年のように起こり、その災害の規模もどんどん大きくなっています。 もし今自分が被災して、電気も水も使えなくなったら、暑さをどうしのぎますか? このブログでは以前に暑熱順化について記事を書き、私が身をもって暑熱順化について実験したこともあります。 (2023/7/17投稿)熱中症の根本原因の1つ (2024/8/3投稿)熱さへの耐性を身に付ける実験 この暑熱順化ができていない人は、災害時の耐性が非常に低いと言えるでしょう。 エアコンで快適な気温に慣れてしまっていると、エアコ…

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