非常時に備える教育

こんにちは、ミュウです。 さて、ここ数回このブログでは災害について取り上げてきましたが、今日8/15は終戦記念日で、9/1は防災の日。 防災の日は1923年9月1日に関東大震災が発生したことに由来があるため、災害を考え直す日にもなっています。 終戦記念日は災害ではありませんが、非常時であり避難が必要になることもあります。 そこで、非常時の備えについてもう少し考えてほしいことがあるのですが、今回は非常食について書きたいと思います。 現代では非常食も種類が豊富になっていて、パンやご飯の主食の他にも、おでん、焼き鳥、牛丼の具などのおかずになるものや、羊羹やゼリー、ケーキなどのスイーツまであります。 しかも日常の食事として食べてもあまり違和感がないくらい美味しい。 また、缶詰だけでなくレトルトやフリーズドライなど、保存方法も進化していて、保存期間も長くなっています。 「非常食と言えば缶詰!」 「ぼそぼそとした食感であまり美味しくない乾パンだけど、非常時だから仕方ない……」 というのは過去の話になっていますね。 近年では、非常食を常備しておき、消費期限が近付いたら新しい非常食を買い足して古いものを食べる「ローリングストック」というものも推奨され、非常食は身近なものになっています。 ただ、ここに怖さがあることに皆さんが気付いていないのではないかと心配なのです。 というのも、非常時は贅沢なんて言っていられません。 生きていくために、食べるものを選んでいられるような贅沢はで…

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災害時の耐性

こんにちは、ミュウです。 さて、今回の話題は災害時の耐性についてです。 熊本で大地震が起こってから10日以上が経ち、避難所の環境整備やボランティアの受け入れなどがどんどん進んでいるようです。 これも10年前の熊本地震が教訓になっているそうで、過去から学ぶことがいかに大事かがよくわかります。 今回と10年前の熊本地震で大きく違うところは季節です。 10年前は4月で春でしたが、今回は7月。 しかも記録的な猛暑です。 停電や断水もあり、この暑さを乗り切るために被災者の方々が苦労している様子を報道で目にします。 そこで皆さんに改めて考えていただきたいことがあります。 日本はいつどこで大地震が起こってもおかしくない国です。 関東でも首都直下地震が起こるという予測が出ていて、今この瞬間に起こってもおかしくありません。 その他にも、現在日本付近には2個の台風がありますが、大雨の被害も毎年のように起こり、その災害の規模もどんどん大きくなっています。 もし今自分が被災して、電気も水も使えなくなったら、暑さをどうしのぎますか? このブログでは以前に暑熱順化について記事を書き、私が身をもって暑熱順化について実験したこともあります。 (2023/7/17投稿)熱中症の根本原因の1つ (2024/8/3投稿)熱さへの耐性を身に付ける実験 この暑熱順化ができていない人は、災害時の耐性が非常に低いと言えるでしょう。 エアコンで快適な気温に慣れてしまっていると、エアコ…

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教育機関としての責任

こんにちは、ミュウです。 7月28日に、熊本県を震源とするマグニチュード7.1、最大震度7の大地震が発生しました。 熊本では10年前の2016年4月14日と16日にも最大震度7の大地震が発生していて、そのときの記憶が蘇った方も多いのではないでしょうか。 しかも今回は夏の暑い時期に発生し、避難生活も苛酷です。 道路やライフラインが寸断され、まだ混乱していることから、勝手に物資を送ったりボランティアに出向いたりしてしまうと、かえって迷惑になってしまいます。 被災者の皆さんに1日も早く支援が行き届きますように。 さて、今回の話題は教育機関としての責任についてです。 先日から熊本地震とともにニュースで取り上げられているのが、同志社国際高校の修学旅行中に起こった事故です。 沖縄の辺野古沖で行われている米軍基地移設工事への抗議を行っている船が転覆し、船長の金井創氏とその船に同乗していた高校2年の武石知華さんが亡くなりました。 この事故では、抗議船は事業登録をせずに運航していたことや、高校が十分な下見をせずにこの企画を行ったこと、高校の引率者はこの抗議船に同乗していなかったこと、辺野古移設について反対側の立場しか取り上げていなかったことなど、問題が次々と明らかになっています。 そして最近になって、亡くなった武石さんが抗議船に同乗する「辺野古コース」からのコース変更に希望を出していたということが明らかになり、批判の声が上がっています。 ただ、このコース変更を出していたことにつ…

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