同じこと

こんにちは、ミュウです。 前回の記事でアメリカのイラン攻撃について書きましたが、トランプ大統領がこのイラン攻撃を「ちょっとした気晴らし」と言ったと報じられました。 冗談のように聞こえるこの言葉ですが、私には本音としか思えません。 これまでの言動から、トランプ氏には自分の力を誇示したいという欲求があると考えられますので、ロシアのウクライナ侵攻で成果を出せず、傲慢な言動で国内の支持率がガタ落ちしていることから、憂さ晴らし、そして自分の実績づくりのためにイランを攻撃したようにしか見えないのです。 勝手にイランを攻撃して助けろと言い、突然助けなんて必要ないと手のひらを返し、また手のひらを返して文句を言い始める。 こんな自己中で言っていることがコロコロ変わる人間を信用しろだなんて無理があります。 その「ちょっとした憂さ晴らし」によって、世界の国々は安全を脅かされ、石油製品不足や価格暴騰などの迷惑を被っているわけです。 トランプ氏の言動は、国のトップとして、政治家として、それ以前に社会人として相応しくありません。 さて、今回は前回の続きの話題になりますが、原油の輸送が滞っている中、石油製品が不足するのではないかという国内不安が広がっていることについて、またおかしなことを言っている人々がいるため言及しておこうと思います。 高市総理は、石油の備蓄はまだ十分にあるということを公言していますし、特に最近不足していると騒がれているナフサについても、当面の間は十分な量が確保できているとしてい…

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成功は自分のおかげ、失敗は他人のせい

こんにちは、ミュウです。 近年、物価高に悩まされている方が多いと思いますが、最近よく話題に挙がるのが原油、そして原油から生成される石油やガソリン、ナフサなどの石油製品の価格上昇です。 そして、その原油価格上昇の大きな要因になっているのが、アメリカとイスラエルによるイランへの攻撃とイランのホルムズ海峡封鎖です。 アメリカのトランプ氏はイランへの攻撃について、アメリカの脅威となるイランの核開発を断念させるためだという大義名分を掲げているそうです。 つまり、イランが核開発によって核兵器を製造するようになれば、アメリカを標的にすることになることから、差し迫ったアメリカの危機であるというということを主張し、イランを攻撃することを正当化しているということです。 イスラエルに関しても、軍事衝突を繰り返しているイランが核兵器を持てば、時刻が攻撃対象となる危機感があり、核開発を阻止するという点でアメリカと目的が一致しています。 しかし、アメリカやイスラエルは、イランがアメリカやイスラエルを攻撃する予兆があるという証拠を明示しているわけではなく、差し迫った危機であるとは言い難い現在の状況から、国際法違反であるという見解を示す専門家が多くいます。 アメリカでもトランプ氏の独断で始められた戦争だという批判が多く聞かれ、日本や欧州などもこのイラン攻撃への支援には消極的になっています。 さて、政治的背景についての詳しい情報は別のページで調べていただくとして、今回言及したいのはトランプ氏の言動につい…

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逃げて!!

こんにちは、ミュウです。 さて、新年度が始まり、進学したり就職したりしたと思われる人々をよく街中で見るようになりました。 ただ、ワイドショーなどで近年よく目にするようになったのが、 「小1の壁」「中1の壁」 などという、就学・進学先で上手く適応できないという子どもたちや、入社後すぐに退職する若者や、退職するために退職代行業者を利用する社会人の話題です。 その中でも今回は、社会人を対象にした話題に絞って書きたいと思います。 入社後すぐに退職する若者や、退職代行業者を利用する社会人の話題になると、それに対して批判的な意見が多く目立ちます。 特に近年は、入社1日目に退職を申し出られたなどという、一昔前では考えられなかったことが起こっても不思議ではなく、呆れる声も聞こえてきます。 ただ、私は一概にこれらの行動が悪いとは思えません。 入社後すぐに退職する理由の1つとして、 「思っていた業務内容と違ったから」 「自分の希望する業務ができないから」 などの、「自分の思いどおりにならないから」という理由が挙がることが多いですが、そのような理由なのであれば、入社後すぐの退職は批判します。 この「自分の思いどおりにならない」という状況は、確かに嫌なことでしょうが、すべてが自分の思いどおりになることなんて世の中ではほぼあり得ないのです。 人員が不足している業務、各社員の適正などを見て配置を決定するわけで、それは会社という集団の中で役割分担しなければならないことです。 ずっと苦手…

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