権力がスポーツを蝕む

こんにちは、ミュウです。 一昨日に記事を投稿しましたが、本当はこちらの記事を投稿する予定でした。 この忙しいときに限って取り上げたいニュースが次々と出てくるので困ったものです。 さて、その今回の内容ですが、スポーツと権力についてです。 現在、サッカーのW杯が行われていますが、そこで問題が次々と起こり、世界中から批判の声が上がっています。 今回取り上げたいものではありませんが、近年のスポーツではよくある誤審もその中の1つです。 昔と違ってVARによる映像の確認で誤審は少なくなってきていると思いますが、VARで確認されずにそのまま試合が続行することもあれば、VARで確認したはずなのに後に問題になる誤審もあります。 日本の試合でも明らかな誤審が指摘されていました。 ただ、最終的には人間が判断することですから、誤審をゼロにすることはできないでしょう。 大事なのは、後に誤審だと判明したら、きちんと大会運営側が誤審を認めて謝罪することです。 それをしないから問題になるのだと思います。 今回取り上げたいのは、対象となる国によって対応を変えてしまった問題、それも過去に同様の事例もある規程を覆すような問題が起こったことです。 アメリカのフォラリン・バログン選手が、決勝トーナメント1回戦のボスニアヘルツェゴビナ戦で危険なプレーをしたとしてレッドカードで退場しました。 FIFAの規定では、故意かどうかにかかわらず、このような危険なプレーをした選手には次の試合から1試合以…

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ハラスメントへの意識の低さ

こんにちは、ミュウです。 このブログで何度も取り上げてきたスポーツ強豪校の不祥事ですが、また2校ほどネットニュースで出ていました。 横浜高校野球部の村田浩明監督によるパワハラと学校ぐるみの隠蔽疑惑と、九州国際大学付属高校野球部の2年前の不祥事を高校野球連盟に報告しなかった隠蔽疑惑です。 詳しいことを書くとまた記事が長くなってしまうので、不祥事の詳細は割愛しますが、「またか……」と呆れるばかりです。 このようなスポーツ強豪校は、部活の成績が生徒募集に大きく貢献していることもあり、強豪部の指導者は校内で大きな影響力を持ち、権力を与えられているものだということは以前の記事でも書きました。 学校としても、その強豪部が不祥事でイメージダウンとなると学校の経営に大きな影響が出てしまうため、不祥事は隠蔽しようとするわけです。 ただ、そのようなことをやっているから日本の教育はどんどん落ちぶれていくのです。 もう不祥事を繰り返す部活動は活動停止・解散の命令が出せるようにするとか、その部活動がなければ経営が成り立たないような学校は廃校にすれば良いと思います。 さて、今回はそんな話をしたいわけではありません。 今回は学校とは別の業界で起こったハラスメント問題について取り上げます。 フジテレビで放送されている「夫婦別姓刑事」というドラマの撮影で、主演の佐藤二朗氏が同じく主演の橋本愛氏の顔に触れるアドリブ演技をしたことが発端となって起こった問題だとされています。 時系列の順に書いていく…

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まだ結果至上主義が主流

こんにちは、ミュウです。 さて、今回の話題は結果至上主義についてです。 先日、FIFAワールドカップでサッカー日本代表がブラジルに負けてしまい帰国しました。 そこで比較されたのが、韓国代表との差。 予選リーグで敗退した韓国では、監督や選手に批判の声が次々と上がり、大統領までもが代表チームを批判。 しまいには、監督の選出方法で問題があったとされ、政治問題にも発展しそうになっています。 一方で日本は、予選リーグは突破しましたがベスト32で敗退。 目標を優勝と掲げていた日本にとっては、満足できるような結果ではなかったはずです。 しかし、日本代表を批判する人は少なく、帰国時には選手や監督を労い、出迎えるように歓声が上がりました。 これらから、韓国では結果至上主義による批判、日本では過程も含めた評価がされていて、それが民族性の違いと言えるのではないかと思います。 ただ、昔は日本も結果至上主義のような見方がされていたはずです。 勝てば賞賛され、負ければ批判される。 プロとしてやっている以上はそれが当然のことであるという雰囲気がありましたが、それではいけないという雰囲気が徐々に浸透した結果が、今回のサッカー日本代表への反応なのだと思います。 では、教育ではどうでしょうか? やはり「結果至上主義」は良くないとされていますし、結果が思うようなものでなくても叱ってはいけないと言われるようになりました。 しかし、教育現場で現実を見ている私に言わせれば、結果至上主義はまだ…

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